ブログ・コラム

アルミとステンレスで何が違う?NC旋盤加工の仕上がりを比較

「アルミとステンレス、どちらも金属だから同じように削れるのでは?」と思うかもしれません。
実は、NC旋盤で加工するときは、材質によって削り方や仕上がりに違いが出ます。

アルミニウムは比較的軽く、加工しやすい金属として知られています。そのため、複雑な形状の部品や軽量化したい製品にも使われることが多い素材です。

一方、ステンレス鋼は丈夫で、錆びにくい点が大きな特徴。
強度や耐久性を重視する部品では、ステンレスが選ばれるケースがあります。

ただし、硬さの違いがあるため、同じ設定で削ればいいわけではありません。回転速度や送り速度、刃物の状態などを材質に合わせて調整します。

例えばアルミニウムを削る場合、加工面をきれいに仕上げるための設定が重要です。ステンレス鋼では、加工時に熱が発生しやすいため、刃物への負担にも注意が必要です。

NC旋盤では、あらかじめ数値を設定して刃物の動きを制御します。そのため、一度条件を整えれば、同じ形状の部品を繰り返し加工できます。

弊社ではアルミニウムとステンレス鋼を中心に、NC旋盤を使った切削部品加工を行っています。
「この材質で加工できる?」「この形状は作れる?」といった相談もお気軽にご連絡ください。

材質や数量、図面の内容を確認しながら、加工についてご案内します。
埼玉県入間郡をはじめ、東京都や埼玉県周辺で金属加工を検討している方は、ぜひ弊社へご相談ください。

お問い合わせはこちらから